CELECAOセレソン語録
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目先の売上よりも、未来のお客様
目先の売上よりも、未来のお客様
セレソンでは「どれだけ一緒に働く仲間に慕われているか」をとても大切にしています。
もちろん、仕事を早く片付けることができることや、誰よりも上手にできることも大切かもしれません。
ただ、飲食店の仕事はどこまでいっても仲間と協力していくもの。
テクニックよりも、みんなに慕われ、頼りにされる人柄や言動に価値を置いています。
そしてそういった人が長期的に活躍し、今のセレソンを支えています。 -
仕事ができるよりもみんなに慕われているか
仕事ができるよりもみんなに慕われているか
商売である以上、もちろん「売上」は大切です。
但し「目先の売上」作りに躍起になり、お客様に迷惑をかけるようなことをセレソンではよしとしません。
・今日ご来店頂いたお客様を最高に喜ばせたい。
・地域で一番よいお店と呼ばれたい。
・特別な日に使ってもらえるお店になりたい。
・あの料理をまた食べたいと言われたい。
こういった想いとこれらを実現しようとする努力の先に、未来の売上が作られるのだろうとセレソンは考えています。 -
プロフェッショナル=
同じテンションで毎日を過ごせる人のことプロフェッショナル=
同じテンションで毎日を過ごせる人のこと飲食店はともすれば毎日同じ作業に陥りがちです。
ただこの毎日が遠く未来へと繋がっていく考えれば、今目の前の今日こそがとても大切なものになります。
セレソンは「同じお肉をどうすれば昨日よりも美味しくお客様に提供できるか?」
「同じメンバーでどうすれば昨日よりも楽しい時間をお客様に過ごして頂けるか?」を
毎日試行錯誤しながら進んでいるチームです。
セレソンという会社はウサギも活躍できるけれど、カメがもっと活躍できるチームかもしれません。